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イベント・レポート |
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零士ワールドサミットin富岡・その2/富岡製糸場 |
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2012年7月15日 富岡製糸場での、第一回零士ワールドサミット
日本の夜明け・明治維新とともに始まった、赤レンガが物語る歴史的記憶・ノスタルジックな世界
この日の来場者は本年度最多2486人。先日13日の世界遺産登録推進が発表されたばかりの相乗効果もありました。
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全国16団体が、富岡製糸場「零士ワールドサミット」に集い、松本零士先生と関わった活動報告を発表 |
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「地域の未来」をテーマにした、パネルディスカッション |
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富岡製糸場が今後世界遺産への登録や来場者が増加される見込みについて
駐車場の整備や、上州鉄道の「銀河鉄道999号」と連携していけるような方法を考えていきたい(岡野光利市長) |
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「これ着たらすごく涼しくなっていいね!」 スカルドットの特製アロハシャツ姿でサミットに登場した松本零士先生
富岡製糸場とS.SHOBEYの国産シルクが松本零士先生のコラボデザインによって、140年の時を超え、奇跡的再会と復活!
これほど繊細な糸で生地を仕上げられる技術は現在、日本ではS.SHOBEYしかありません。
製糸場の専門家たちも手にとり、その生地の手触りを改めて実感
「とてもお似合いですよ!」 と会場のみなさまにも大好評でした |
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主催・零士ワールドサミット実行委員会 企画協力・零グッズユニバース
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